深水虎太郎とは?愛媛から千葉へ、17歳の“3&D”原石|千葉ジェッツ ユース育成特別枠

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2026年7月1日、千葉ジェッツふなばしが深水虎太郎(ふかみ こたろう)選手を、2026-27シーズンも「ユース育成特別枠」選手として登録することを発表しました。深水選手は、地元・愛媛からプロを目指して千葉へと拠点を移した17歳。高い身体能力と3ポイントを兼ね備えた“3&D”の原石として、将来を大いに期待される逸材です。この記事では、深水選手の経歴・プレースタイル・人柄を、公式発表や取材記事をもとにやさしく紹介します。

※「ユース育成特別枠」とは、クラブのユース(U18)に所属する有望な若手が、トップチーム(B1)の試合にも出場できるようにする制度です。

深水虎太郎選手のプロフィール

氏名深水 虎太郎(ふかみ こたろう)
生年月日2008年8月25日(17歳)
出身地愛媛県
身長/体重187cm/82kg
ポジションF/PF(フォワード)
背番号13
出身チームB.FORCE愛媛 → 千葉ジェッツU18
登録ユース育成特別枠(2025-26〜)

経歴|愛媛から千葉へ、プロへの覚悟

地元・愛媛から千葉ジェッツU18へ

深水選手は愛媛県の出身で、B.FORCE愛媛でバスケットボールに打ち込みました。そして高校進学のタイミングで、「将来プロ選手になる」という強い覚悟を持って地元を離れ、千葉ジェッツU18へと加入。まだ10代半ばで生活の拠点を移す決断に、その本気度がうかがえます。

世代別代表で積んだ経験

深水選手は中学時代から、世代別の強化組織で経験を重ねてきました。おもな実績は次のとおりです。

  • 2022年度 U14ナショナル育成センター選出
  • 2023年度 U15ナショナル育成センター選出
  • 2023年度 愛媛県少年国体チーム選出
  • 2024年度 U18日本代表エントリーキャンプ(日・韓・中ジュニア交流競技会)参加
  • 2024年度 千葉県少年国体チーム選出

さらに2026年春には、BリーグU18選抜のメンバーとして、フランスで行われた国際大会にも参加。世界の同世代とわたり合う貴重な経験を積んでいます。

ユース育成特別枠でトップチームへ

2025-26シーズン、深水選手は関谷間選手に続くクラブ2人目のユース育成特別枠選手として登録されました。この年には、年明けの試合からトップチーム(B1)のメンバーにも名を連ね、プロの公式戦を経験。そして2026-27シーズンも、引き続きユース育成特別枠として登録されることが決まりました。

プレースタイル|身体能力を活かした“3&D”の原石

千葉ジェッツの池内勇太GMは、深水選手について高い身体能力を活かした「3&D」の素質を高く評価しています。守備と3ポイントの両方で貢献できるタイプで、複数の役割をこなすマルチプレイヤーへの成長が期待されています。

  • リムプロテクト:身体能力を活かし、ゴール下で相手のシュートに絡む守備。
  • リバウンド:高さと運動能力でボールに飛び込む。
  • 3ポイントシュート:外角から得点できるシュート力。
  • 成長ポテンシャル:複数ポジションをこなすマルチプレイヤーへの伸びしろ。

明るさとひたむきさが魅力

コート外では、持ち前の明るさと素直さでU18のムードメーカーとして親しまれ、チームに愛される存在だといいます。プロを夢見て地元を離れたひたむきさと、周囲を明るくする人柄。その両方が、深水選手の大きな魅力です。登録にあたって深水選手は、公式サイトで「心から嬉しく思います」と喜びを語り、全力でチームに貢献する意志を示しました。

2026-27シーズンへの期待

まだ17歳の深水選手にとって、渡邊雄太選手をはじめとするトップ選手が揃う環境は、これ以上ない学びの場です。ユース育成特別枠として、練習や試合でプロのレベルを肌で感じながら、一歩ずつ成長していく——その過程そのものが見どころ。数年後には千葉ジェッツの主力に、という将来を思い描きながら、ファンとしてじっくり見守りたい逸材です。

まとめ

  • 深水虎太郎選手は千葉ジェッツのユース育成特別枠選手(背番号13、F/PF、187cm)。2026-27も登録継続。
  • 愛媛県出身。「プロになる」覚悟で地元を離れ、千葉ジェッツU18に加入。
  • U14・U15育成センターやU18日本代表エントリーキャンプなど、世代別で豊富な経験。
  • 池内GMも認める“3&D”の原石。リムプロテクト・リバウンド・3ポイントが持ち味。
  • 明るくひたむきな17歳。トップ選手が揃う環境での成長に期待。

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